格安スマホとはそもそもどんなスマホのこと?

 

格安スマホ人気ランキング≪最新版≫SIMフリー・MVNOについて解説

 

格安スマホは、格安SIMとSIMフリースマートフォンを組み合わせたセット商品の事であり、従来、パワーユーザーが格安SIMとSIMフリースマートフォンを組み合わせて使っていた方法をより多くの人々が使えるようにしたものです。

 

この販売方法は、大手キャリアの回線プランの契約とは違って、プロバイダなどのMVNOが大手キャリアから回線を借りる事で安くサービスを提供出来るようになっており、消費者は安い料金でスマートフォンを使う事が出来ます。

 

格安スマホでは、人気の高い機種が出揃っており、日常的な使用に十分に使えるような機種が多数販売されています。
回線のプランに関しては、データ通信プランが主流ですが、音声通話付きのプランもありますので、ユーザーの用途に応じた使い方が出来るようになっています。
失敗しないプラン選びは、ユーザーが普段どのような使い方をしているのかによって、容量を決める事です。
データ通信が主な使い方であれば、データ通信専用プランを契約するのが良いです。
一方で、通話も行なうのであれば、音声通話プランを選択しても良いでしょう。

 

最も安く通話やデータ通信が出来る方法は、データ通信プランを契約して、通話は無料通話アプリを使う事です。
この方法は、無料通話アプリを使う事によって、スマートフォンでIPフォンと同じ仕組みを導入し、インターネット回線を通じて通話を行っていく事が出来ますので、データ通信料の範囲内で通話が出来ます。

 

また、大手キャリアの音声通話定額プランだけを契約して、データ通信は格安スマホを使った方法も安くスマートフォンを利用出来る方法です。
2台の端末を持ち運ぶ必要が出てきますが、この方法を行なう事で大手キャリアで契約・購入した端末は音声通話をたくさん行っても一定額の支払いで済む上に、音声品質は無料通話アプリよりも良いといったメリットがあります。

 

格安スマホのプランは、容量別で設定されている事が多いですので、データ通信を行なう事が多いのであれば、10GB以上のプランを選択しても良いでしょう。
月額数千円で契約でき、端末代金を加えても月額5千円前後で済みます。

格安SIMについて

 

格安スマホ人気ランキング≪最新版≫SIMフリー・MVNOについて解説

 

最近になっていわゆる格安SIMは大手携帯電話会社の回線利用料が引き下げ続けられている事もあり、とても安くなってきています。とくに090番号の普通の音声通話を利用できないデータ通信専用の回線は本当に安くなってきていて、月々の利用料が最低では0円と言うものまであらわれています。これは極端な例ですが、月々500円程度の契約は何社もある状態になっています。

 

 

090の音声通話ないと言っても、今は050番号のIP電話も使えますから、電話ができないと言うわけではないので、それほど音声通話に品質や着信の確実性を求めなければ、それで足りると言う事も十分あることです。そうなれば通話料はむしろ安いですし今までの常識とは逆に一般的な携帯電話よりもスマホのほうが安いということになります。

 

 

この安さを最大に受けようとすれば当然格安SIM単品の出来るだけ安い契約をして、スマホは手持ちのものを使うか、知人に不要のものを譲ってもらうなどするのが良いことになりますが、それで十分と言う人ばかりではないでしょう。やはり電話としての使い勝手を考えると、着信の確実さや音声の聞き取りやすさな090番号は必要です。

 

データ通信も最小限度のプランでは不十分な人が多く居ると思います。特に家に他のインターネット回線のない人などです。またスマホはどんどん進歩していくものですから、出来れば出来るだけ新しい新品が良いの決まっています。そうなれば格安SIMでもある程度の通信料になってきます。そこで格安スマホとセットの契約も悪くないと言う事になってくるわけです。格安スマホと言っても単品で購入すると案外安くありません。

 

 

しかも販売店が少ないので特に地方では格安SIMとのセットでしか販売されていない事も多く、どうして通販などでの購入が必要になってきます。それならセットで買ってサーポートも受けれるほうがお得かもしれません。少なくとも面倒な事はずいぶん少なくなります。

 

MVNOとは、最近よく耳にする格安SIMを提供している事業者のことです。

 

格安スマホ人気ランキング≪最新版≫SIMフリー・MVNOについて解説

 

英語にすると、Mobile Virtual Network Operator となるためMVNOとなったわけです。

 

ちなみに、日本語にすると「仮想移動体サービス事業者」となります。MVNOは、携帯電話のキャリアから設備を借り受け通信事業を提供しているため、キャリアと同等のサービスまでは受けられなくても、格安で携帯電話を利用できるようになります。

 

そのため、MVNOは一般のキャリアなどにある、店舗、テクニカルサポートサービスや家族割、キャリアが提供しているメールかけ放題コースなどが整備されていないこともあり、現状はデメリットといえるかと思います。

 

また、事業者によっては月額料金の利用明細の発行がなく、自分でネットにアクセスし、通話やデータ通信量を確認したりする必要もあり、初心者や高齢者にはなかなか慣れないところもあります。

 

ただし、何より格安な料金プラン、低価格な端末(中古スマートフォンでの利用も可能な場合あり)で利用可能という大きなメリットがあります。また、格安スマートフォンのメリットは、SIMフリーの端末であれば、ショップで提供していない端末でも利用できるので、端末利用の幅が広がるところです。

 

よくある、スマートフォンの画面割れですが、キャリアで契約した場合、修理代が高く、割れたまま使う方をたまにみかけますが中古スマホや格安スマホ(海外メーカなど)であれば、修理代相当のスマホ代用もできます。

 

今後、機種変更する楽しみも増えるところもメリットと言えるでしょう。

 

このような、さまざまなメリットを考えますと、今後圧倒的に契約者が増加することが予想されます。これからの世代なら、特に最新端末が使いたいなどの要望がなければ、格安スマホで充分です。

 

また、MVNO事業者も今後増加が予想され、各事業者での価格競争などに、今後さらに、ユーザへのメリットが大きいサービスが出てくる可能性もありそうです。

格安SIMにはプランごとに容量の制限が付いていることが多いです。

 

格安スマホ人気ランキング≪最新版≫SIMフリー・MVNOについて解説

 

500MBとか1GBとか価格と連動して通信量が決まっています。ただし、これらは通信制限が行われる通信量であり、この容量を使いきったからといって通信ができないというサービスは少ないです。中にはプリペイドサービスのように通信量がしっかり定められている場合もありますので注意は必要です。

 

 

格安SIMで通信制限が行われると多くが200kb程度に速度制限となります。200kbと言えばすごく遅く感じる方が多いようですが、メールやLINEなどのテキスト系のサービスはほぼ問題がないと言われています。ただし、動画については視聴するのがとても難しくなってきます。動画といえばYoutubeなどのサービスがありますが、200kbに合わせて画質を落とした動画となるケースが多いですが、一部の動画サイトでは通信速度が一定を超えないと見られない場合も多いようです。ゲームについては200kbで十分遊べるものが多いですが、反応が激しいタイプは若干もたつくことになるようです。Webの視聴については遅いですが見られないことはありません。画像が綺麗なサイトなどではつらいと感じる方も多くなります。

 

 

格安SIMで通信制限を受けるようであれば追加で速度を購入できます。追加購入は専用アプリを利用する場合とWebから申し込む場合があります。どちらもクレジットカードですぐに決済可能ですし、購入後はすぐに速度が戻ります。月に何度も追加購入しなくてはならないようならプランの変更をおすすめします。各MVNOではプランを通信量ごとに細かく設定していますし、無駄なく自分にあったプランを選ぶことができます。また、人によっては複数の格安SIMを契約してSIMカードを交換しながら利用する方までおり、プランの決め方はかなり自由度が高くなっています。

 

 

格安SIMは通信量だけで料金を分けているので、他のサービスに比べて分かりやすいサービスです。

海外での格安スマホ使用について

 

格安スマホ人気ランキング≪最新版≫SIMフリー・MVNOについて解説

 

格安スマホは、大手キャリアから通信回線の使用権を購入し、これを小売りすることで大手キャリアと直接契約するよりも通信費用を下げることができるものです。メリットとしては通信費用が下がる反面で、通信量が固定されるといったデメリットがあり、利便性が限られます。ただし格安スマホの場合にはSIMフリーとしているところも多く、SIMを交換することで通信量を増やすことが可能です。

 

また大手キャリアと契約するさいには一定期間解約できない縛り契約が一般的ですが、格安スマホは縛り条件がゆるいため料金システムを理解すれば、上手に通信費用を下げることが可能です。このため、通信をそれほど行わない場合においては大手キャリアと直接契約するよりも費用を抑えられるため人気が高まっています。

 

一方で格安スマホでは搭載するSIMによって、利用できるキャリア回線を判別して、そのキャリアの通信回線を利用し通信を行うことになります。日本で販売されている格安SIMは国内での使用が前提であるため海外では利用できません。このあたりは、大手キャリアが国際ローミングに対応しており、そのまま使えるのに対して格安スマホでは業者によって、それができないのが現状です。

 

また海外で使えるといっても、日本国内ほどのメリットがないケースも多くデータ通信が行えないケースもありますし、料金も割高になるケースもあります。いずれにしても大手キャリアと比べると、海外で格安スマホを使うのは本来の料金面でのメリットを享受することはできません。

 

ただし格安スマホの多くはSIMフリーであることが多いため、現地で販売されているSIMカードを購入して使うといったことは可能です。このため長期間滞在するなどの場合には現地でSIMカードを調達して利用する方が費用をおさえることが可能です。

 

いずれにしても格安スマホの多くは日本国内での使用が前提であるため海外ではそのままでは利用できないと考えるのが妥当です。